自動倉庫建設
AUTOMATED WAREHOUSE倉庫システムと連携した
入出庫作業を自動化
倉庫の立体的なスペースを活用し、多層の固定棚で荷物を格納。スタッカークレーン、制御装置や在庫管理装置などで、入出庫作業の自動化を実現します。
お客さまの物流業務の徹底分析(取扱アイテムの整理、ABC分析など)から立体的なスペースの保管活用と搬入出
の自動化による迅速入出庫を実現した、RISOKO「自動倉庫ブランド」でお客さまのビジネスを加速させます。
在庫管理機能デッドストックアラートで倉庫内の在庫をシステムで管理。適正在庫数量を保持します。
立体空間設計平面保管と比べて空間利用効率が向上し、省スペース化による建設コスト削減が実現します。
省人化コストダウン設備自動倉庫を導入することで省人化および運営コストの低減を実現します。
倉庫内搬送機能多層階で平面的に広い倉庫の場合、入出庫ステーションの配置を工夫し、垂直および水平の搬送システムを構築します。
倉庫内業務のほとんどはライン生産方式で行われてます。ピッキング、検品、梱包など各作業を行う工程を自動化し、
作業をスピーディに実現し、倉庫のパフォーマンスを最大限に向上したオペレーション提案を行います。
自動倉庫導入のメリットして、立体空間活用で、省スペース化による収納力と、コンピュータシステムによる在庫管理力の向上が挙げられ、倉庫内の運営コストの削減を実現できます。
搬送方法やスピードなどを過去のイメージで捉えていては、大きな機会損失になる可能性もあります。私たちは定期的に機器メーカーとも接触して最新の情報収集に努めており、AIなどの最先端技術の導入を提案しています。
倉庫内を自動化するための物流機器&システムを導入することで、物流コスト削減だけでなく、さまざまな付加価値や相乗効果を生み、トータルで建設コストや運用コスト、人件費コストなどを削減します。
「特殊建築物」にあたる倉庫建設は、建築基準法と建築基準関係規定に遵守し、
高い専門性の経験と知識で自動倉庫を提案します。
自動倉庫の建築基準法と
建築基準関係規定
建屋型営業倉庫で、一番高い水準の設備・構造基準を備えています。建築時は外壁基準や災害対策、防犯といった基準を全て満たさなくてはいけません。
高い専門性とコスト削減提案
自動倉庫は、お客さまのビジネスニーズが機能するように、スペースを無駄なく構造設計することが重要です。システム連携からオペレーション方式、コスト構造を理解して、倉庫スペックを提案していきます。
業種に合わせた倉庫
コンサルティング
受発注、入出荷、在庫管理、配送、返品、請求など、現状のお客さまの物流システムから最適な物流システム(オリジナル・パッケージ)をご提案し、システム設計から構築までフォローを行います。