倉庫種類
その他倉庫
課題
物流改善
株式会社萬味ホールディングス様 萬味グループ本社
食品物流センターの新設。
理想の建て方と進め方とは。
メーカーと飲食店をつなぐパイプ役として5,000以上の商品を扱う業務用食品総合商社の味ホールディングス様(以下、萬味HD様)。本社兼食品物流センターの新設計画時に三和建設へお声がけいただきました。より良い倉庫にするため「取り扱う商品数を増やす→建物の階層と面積を増やす」案はすぐに思いつきますが、それでは無用にコストを増やし、お客様の実情に合わないオーバースペックの建物を提供することになります。また物流倉庫の新設では、初動の仕方次第でプロジェクトの成否を分けることがあります。三和建設はある意味、建設会社らしくないベストな方法で解決に臨みました。
お客様の声
決め手は「安心、安全」を柱に、未来を見据えた倉庫提案。
販売増に伴う倉庫のキャパシティー問題や、 3温度帯での衛生的でレベルの高い倉庫形成などで、弊社の お客様ニーズに合致しない部分があり、これにより会社の成長スピードも止めていました。 そんな中、数ある建築業者から三和建設さんを選定しました。 決め手となったのは、 三和建設さんのプロポーザル提案です。
「安心、安全」 を柱に未来への倉庫造りとして倉庫運営に関する倉庫設計や、商品発注、在庫管理、 入出荷管理とトータル的な提案をいただきました。 倉庫環境改善とともに社員のモチベーションアップ、作業の生産性向上にも尽力いただき、現在は理想通りの「安心、安全」をお届けできる倉庫になりました。
「安心、安全」 を柱に未来への倉庫造りとして倉庫運営に関する倉庫設計や、商品発注、在庫管理、 入出荷管理とトータル的な提案をいただきました。 倉庫環境改善とともに社員のモチベーションアップ、作業の生産性向上にも尽力いただき、現在は理想通りの「安心、安全」をお届けできる倉庫になりました。
