HAZ-BUILD
HAZ-BUILDサービスの特徴
・法令クリアの確実性
・業種別ニーズへの適合
・ESG/BCPを含めた持続可能性への対応
「いざ行政協議をしたら指摘が入り規模やコストが変更になった」
「計画が二転三転して 当初のスケジュールが遅延した」
という話をよく聞きます。
これは請け負った会社の法令解釈が十分でなかったり、行政に指摘されたことを対応し続けた結果、何度も計画変更・手戻りしてしまいます。つまりは経験不足な会社に依頼したために起こる現象です。
HAZ-BUILD(三和建設)は、これまでにメーカー、物流会社、ディベロッパーといった様々な施主の危険物倉庫を造ってきた実績と経験から危険物倉庫においては国内トップレベルの知見を有しています。
一般的な建設会社との違い
| 比較種別 | 一般的な設計・建設会社 | HAZ-BUILD(三和建設) |
|---|---|---|
| 行政協議のアプローチ | 管轄消防の指導を受けてから対応(受け身) | 豊富なデータベースに基づく初期診断と事前協議(能動的) |
| プロジェクトの不確実性 | 「協議してみないと分からない」 | 着手前にリスクを可視化し手戻りを最小化 |
| 実績 | 限定的な「建設実績」「行政協議実績」数が不明 | 設計・施工一貫方式による圧倒的な「行政協議実績」数 |
| 提案の視座 | 単なる「法令対応の倉庫設計」 | 事業全体の最適解(保管/運用・ESG/BCP向上)を見据えたコンサルティング |
HAZ-BUILDの強み
① Pre-Check(初期診断)
② 消防協議力 × 業種別最適計画力
③ サスティナブル&BCP提案
Pre-Check(初期診断)
図面を引く前にまずは、事業課題と環境条件を整理して、様々なリスクを洗い出し、実現可否と想定課題を可視化します。
必要に迫られてとりあえず倉庫を建てるから、生産効率や採算性の向上といった戦略的な倉庫建築へと昇華させます。
消防協議力 × 業種別最適計画力
経験のない設計会社や建設会社は消防当局の指摘に対応するだけで、指摘されるまで「やって(出して)みないとわからない」というスタンスの会社がほとんどです。
RiSOKO立ち上げ以降、20プロジェクト53棟の知見を蓄積してきた三和建設では、“交渉”ではなく“協議”を重ねて、危険物倉庫では実現できないと言われた新たな事例を多く作ってきました。
製造業、商社、物流企業、デベロッパーなど様々なお客さまの危険物倉庫を手掛けることで、業種特有の要件を踏まえた事前の最適計画を立案するとともに、過去事例をもとに厳格な許認可突破を実現します。
| メーカー | 生産効率 保管品質 |
原材料の供給とスムーズな入出庫による生産効率の維持が不可欠です。同時に、コンプライアンスの対応や保管品質の担保が重要となる。 |
| 物流企業 | 収益性 稼働効率 |
稼働効率がビジネスの収益性に直結すると共に、初期費用や消防設備など付帯施設の初期費用を考慮する必要がある。 |
| ディベロッパー | 資産価値 汎用性 |
特定の荷主に依存しすぎない汎用性を持たせることと、希少性の高い危険物倉庫という相反する要素のバランスを保ち資産価値を向上させます |
サスティナブル&BCP提案
これからの建築において、サスティナブルの要素は外せません。危険物倉庫においては、その厳しい構造規制(屋根の軽量化要件など)により、太陽光パネルの設置が極めて困難とされてきましたが、行政との綿密な協議と構造設計の工夫により、危険物倉庫への太陽光パネル設置を実現しました。
建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)において最高ランクの星6つを獲得し、さらに「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」認証を取得しております。
また、昨今の温暖化・酷暑下において、高断熱仕様の外皮設計、高効率空調・LED照明の採用、省エネ型設備機器の選定などを実施。危険物倉庫においても環境性能を両立させる計画を実現しました。
非常時の対応動線や防災区画の明確化など、BCP視点を取り入れた設計も行っています。危険物倉庫を単なる法令対応施設ではなく、企業価値向上に資する資産へと昇華させます。

「危険物倉庫は、その厳しい構造規制(屋根の軽量化要件など)により、太陽光パネルの設置が極めて困難とされてきました。しかし当社は、昨年竣工した「中国精油株式会社様」のプロジェクトにおいて、行政との綿密な協議と構造設計の工夫により、危険物倉庫への太陽光パネル設置を実現。建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)において最高ランクの星6つを獲得し、さらに「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」認証を取得しました。
2月27日に竣工する「プロロジスパーク古河7」においてもZEBReady認証を取得しており、HAZ-BUILDは脱炭素社会に向けた危険物物流のグリーン化を牽引します。

「危険物倉庫は長らく『必要に迫られて建てる特殊施設』と見なされてきました。
しかし現在、それは企業のサプライチェーン戦略を左右する重大な『経営課題』です。業界全体で建設実績が増えることは喜ばしいですが、事業者様が本当に求めているのは『無事に事業がスタートできるという確実性』です。
私たちが『HAZ-BUILD』という名前でソリューションを打ち出したのは、これまで『RiSOKO』として当たり前に行ってきた『徹底した初期診断による事業リスクの排除』こそが、お客様にとって最大の価値であると確信しているからです。私たちは単に『箱』を造る建設会社としてではなく、確実な事業推進とESG価値の向上を約束するパートナーとして、危険物物流の未来を支えてまいります。

